おしらせ

イランでは古代遺跡を見学していると、荒れ地のような所でも多様な植物が花を咲かせていました。
イランの旅は忘れへんうちに 旅編に記載しています。

2016/07/14

イシク・クル湖のリゾートで咲いていた野草


イシク・クル湖のリゾートでは、花壇に華やかな花々が植わっていた。しかし、ちょっと目を横に向けると、高山植物も見られるのだった。

尚、キルギスで何種類の花を見たか調べるために番号を付けています。他のところでも見た種類のものは、その時の番号にしています。
また、名称が分かるものは日本名を付けていますが、それに近い種類の花という程度です。

97 ヤグルマギク キク科ヤグルマギク属 Centaurea cyanus
白花も

73 不明 キク科
トルコで見た花の蕾の小型のものをチョン・ケミン渓谷で再び見た。
その花の蕾のようなものはこちら
しかし、Mさんは蕾ではなく、花の終わったものだと言って、先を引っ張った。するとオシベの房のようなものがすっぽり取れた。
その後チョン・ケミン渓谷の別の場所で大きなタンポポの冠毛のようなものを見て、ひょっとするとあの槍のような花のあとが、こんなに大きな冠毛になるのではと思った。
そして遂に槍のようなものと冠毛の両方ある株を見つけた。どんな花が咲くのだろう?

98 不明 キク科

99 キク科ヒレアザミ属
拡大
葉がどのような形なのか、よく分からない

50 シベナガムラサキ(蕊長紫) ムラサキ科シャゼンムラサキ属 Echium vulgare
ボタニックガーデンのエキウム・ウルガーレを参考にしました。
小さいと可愛い

84 マメ科
おそらくチョン・ケミン渓谷にもあった

100 マメ科
地を這って広がる。84に似ているが、84は上に高く伸びる。

101 マメ科
花が上を向いている

102 マメ科
上を向いて咲く。固そう

103 不明
八重咲き

104 不明
大きなアサガオの花の間に咲く、小さな五弁花
アップ

105 不明
見たことがあるような

106 タデ

107 不明
アップ・・・になっていない
四弁花の小さな花が丸く集まっている。

浜辺に咲いていた花

108 ツメキリソウの仲間?

109 キク科
砂地に疎らに生えて、葉だけかと思ってら、薄紫の花が咲いていた。
葉は固そう
93 チコリに似ているが、低く、花が集まって咲く。


おまけは前日に岩絵博物館に咲いていた花

71 キク科アザミ属
チョン・ケミン渓谷でも咲いていたと同じ種

110 ベンケイソウ科
アラ・アルチャ渓谷で見た14 イワベンケイよりも葉が厚い。

111 不明
日陰にあったギンリョウソウの仲間のような花。枯れているだけかも

54 アザミではない
アラ・アルチャ渓谷では青い色のもの、チョン・ケミン渓谷ではよく似た花があった。
蕾。
咲いたらこんな風になるかも


      チョン・ケミン渓谷の花2
                          →イシク・クル湖北岸のサカの墓に咲いていた花


関連項目
イシク・クル湖のリゾートで朝散歩
チョルポン・アタ岩絵博物館

参考サイト
ボタニックガーデンエキウム・ウルガーレ

※参考文献
「山渓カラー名鑑 日本の高山植物」 豊国秀夫編 1988年 山と渓谷社
「山渓カラー名鑑 日本の野草」 林弥栄 1983年 山と渓谷社
「トルコの花」 岡田季代子 2008年 パレード