おしらせ

イランでは古代遺跡を見学していると、荒れ地のような所でも多様な植物が花を咲かせていました。
イランの旅は忘れへんうちに 旅編に記載しています。

2016/08/08

ソンクル湖で見た花

キルギスの主に高山植物の花を掲載しています。名前の分からないものがほとんどでした。
また、ほぼ日本で咲く花の図鑑を参考にしているため、名称を書いているものも、そのような花の種類程度のものです。
また、幾種類の花を見たのかを確かめるために、番号をつけています。ときどき若い番号になっているものは、前に見た時のものです。

ソンクル湖では、まだ日の昇らないうちに湖畔まで散歩した。そのため、ピントの合っていない花の写真が多かった。

湖畔に向かう谷地坊主に、小さなエーデルワイスが咲いていた。

160 エーデルワイス(セイヨウウスユキソウ、西洋薄雪草) キク科ウスユキソウ属
5㎝くらいの丈だったかな。昨日見たものよりも小さく感じた。
 ちょうど見頃
朝食後撮影。明るくなったので、ピントが合った

165 シオガマの類 ゴマノハグサ科シオガマギク属 Pedicularis ---
「растения кыргызстана」(キルギスの植物)に同じ種の花が載っていたが、キリル文字「фиалка」を検索すると、スミレとあったが、これはスミレではない。そう言えば、キルギスでスミレは見なかった。

166 ヒメスゲ カヤツリグサ科スゲ属 高594 Carex Oxyandra
シオガマの周囲の地味な花
この花も群生しているところがあった

163 不明 マメ科
ソンクル湖に来る途中でみたものと同じ種類のよう

19 コバノコゴメグサ(小葉の小米草) ゴマノハグサ科コゴメグサ属 高 177 Euphrasia matsumurae
マメ科の花に混じって咲く地味な白い小さな花 
小さいがこんなに華やか
青っぽいところもある

167 マメ科
青い花は163とは違う種類のよう

168 サクラソウの類 ピンボケ
明るくなってもピンボケ

22 キタダケキンポウゲ(北岳金鳳花) キンポウゲ科キンポウゲ属 高435 Ranunculus Yatsugatakensis ssp. kitadakeanus
ものすごいピンボケだが、たった一つ見つけた花なので
アラ・アルチャ渓谷で咲いていたとはかなり雰囲気が違うが、こちらの方が図鑑の画像に近い

169 不明
ミヤマキンポウゲの仲間?

162 シュマルハウセニア・ニュドランス キク科アザミ属
ソンクル湖に来る途中で見た花の蕾

170 ヒメスギラン(姫杉蘭) ヒカゲノカズラ科トウゲシバ属 高666 Huperzia selago ssp. chinensis

こんな泥沼にも生える草はある

171 ムカシヨモギ Мелколепестник красивый
イシク・クル湖南岸で咲いていたジョウシュウアズマギクよりも、「растения кыргызстана」(キルギスの植物)にある花の方が、先が尖った花弁とその数の多さでこの花に近い 

172 不明 
セリ科ではなさそう

173 キバナノカワラマツバ(黄花の川原松葉)の類 アカネ科ヤエムグラ属 野160 Galium verum var. asiaticum
葉が違うかな?

174 不明

175 ヒナリンドウ(雛竜胆) リンドウ科リンドウ属 高214 Gentiana aquatica
葉が似ている。日本のヒナリンドウは花弁の先が濃く内側は白いが、この花は全体に薄い青

番外 こんなところにもキノコが

ユルト村を出発して、エーデルワイスの大群落があり、写真ストップ。
ソンクル湖畔のものよりも丈がある種のように感じたが 
 かわらないかな

176 不明

    ソンクル湖へ向かう道で見かけた花← →ソンクル湖から下る斜面に咲いていた花1

関連項目
ソンクル湖畔で朝散歩 

 

※参考サイト
西田進のホームページキルギス-天山山脈ヘリハイクと花の旅

※参考文献
「山渓カラー名鑑 日本の高山植物」 豊国秀夫編 1988年 山と渓谷社
「山渓カラー名鑑 日本の野草」 林弥栄 1983年 山と渓谷社
添乗員金子氏の旅日記
「トルコの花」 岡田季代子 2008年 パレード
「растения кыргызстана」(キルギスの植物) РАРИТЕТ