おしらせ

フランス、オクシタニー地方の旅では、思わぬところで日本の野草に似た花が咲いていたり、日本にはない可憐な花々をみたので、ここに載せます。
フランス、オクシタニー地方の旅は忘れへんうちに 旅編に記載しています。

2017/10/16

ブルジュルドのホテル敷地とビストゥーンに咲いていた花


ホテル周辺で見た花

37 赤いケシ

39 アブラナ科の白い花

40 ニガナ

41 不明

42 他の場所でも咲いていた花
キルギスで見たような。その時はキンミズヒキだと思ったが、帰国後全く違う花だとわかった。

43 マメ科の花
1本の花柄にびっしりと花を付ける

44 ワレモコウ?
これが赤くなるのかな

45 どこにピントが合っているのやら
薄暗いとピントがなかなか合わないが、可愛いので写さずにはいられなかった

46 不明 セリ科?

47 ヒレアザミの仲間
茎にもトゲがある

48 蕾は似ているが別の種類

ついでにカササギも


ビストゥーンで見た花

49 不明
小さな葉が密に集まって1枚の葉になっているような

50 小さなカモミール

51 セリ科だが背が高い

52 タンポポ?
日本のものとは葉が違うが

53 モリアザミに似た球形の花

33 チコリ

54 不明
不明茎に輪生した蕾が、一斉にではなく、順番に筒状の花を咲かせている。

55 トウダイグサ科

56 不明
地を這いながら、どんどん枝分かれしている

57 フウロソウの仲間だが、木の葉は別の植物のもの

58 不明

59 マツムシソウ
縁の花びらが開いても、内側は玉のような蕾が集まっているのが一般的だが、その小花さえ咲いてしまっている。



      デズフール郊外←  →サナンダージのホテルで咲いていた花


関連項目
ビストゥーン 碑文と建物